Control tower「ZAK」Vor.2とは?
Control tower「ZAK」Vor.2は、「日中寄り引けサイン生成」・「資金管理」・「エッジ監視」という、日経225先物取引で勝ち抜くためには欠かせないものがシステム化された総合ツールです。
あなたがすることは非常に簡単な作業だけです。
@前日引けの際に4本値を入力。
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A当日日中寄付き前に、日付と朝引けたCME終値を入力。
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B現在の口座資金額、そのうちの破産だと判断する損失額の割合など必要項目数値を入力し調整する。
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C導き出された取引枚数とサインによって、日中寄引けサインの注文。
たったこれだけ、僅か数分の作業だけで当日の日中寄り引けサインが生成され、かつ本日リスクをとるべき「枚数」の目安がわかります。
また、システムが本来の「期待値」を持っているかどうかは、正しい資金管理が出来るかどうかにかかってきますので、最近のシステムのエッジ(優位性)を監視でき、判断の材料となるグラフも表示されます。
Control tower「ZAK」Vor.2の詳細
日中寄り引けサイン生成
■勝率:59.03%
■PF:1.71
■ペイオフレシオ:1.19
■期待値:29%(100円につき約29円の利益が見込めます)
※2007年10月からのバックテスト及びフォードテスト
資金管理
Control tower「ZAK」Vor.2では、破産確率のシミュレーションを簡単に実行できます。資金管理は破産を逃れるためにだけ行うものではなく、有効に資産を増やしていくためにも必要な戦略です。
エッジ監視
システムのエッジ(優位性)は永久的ではありません。Control tower「ZAK」Vor.2では、その変化を自分で観察システムから離れる・戻るを判断します。
自分の使うシステムのは期待値が下がってきたら、一旦その売買ルールでのトレードはやめるべきです。そうして再度期待値が元に戻ってきたら再開すればいいのです。一度トレードから距離を置くことは、利益は生まなくてもあなたの口座資金を失うことはありません。それを判断できることも口座残金を減らさないためには必要なことです。